【要点】
◎Veeamの脆弱性により低権限ユーザーでもRCEが可能に。バックアップサーバーはランサムウェア標的であり早急な更新が必要 (BleepingComputer)
【訳】
Veeamの新たな脆弱性により、バックアップサーバーがRCE攻撃の危険にさらされる
【脆弱性内容】 (★: 本ブログ内の詳細記事リンク)
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CVE公開日 |
CVE登録日 |
CVE番号 |
NVD |
ベンダー |
CVSS v4 |
CVSS v3 |
CWE |
脆弱性 |
KEV公開日 |
備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/06/09 | 2026/05/08 | CVE-2026-44963 | NVD | Veeam | 9.4(HackerOne) |
- | CWE-502 | CWE-502 | - | Backup and Replication |
【要約】
Veeam Backup & Replicationに重大な脆弱性(CVE-2026-44963)が発見され、ドメイン参加環境では低権限ユーザーでもリモートコード実行が可能となる恐れがある。現時点で悪用は確認されていないが、パッチ公開後の攻撃リスクが高く、迅速な更新が求められる。バックアップサーバーはランサムウェア攻撃で優先的に狙われるため、侵入後の横展開や復旧妨害の起点となる危険性があり、運用設計の見直しも重要とされる。
【ニュース】
◆New Veeam vulnerability exposes backup servers to RCE attacks (BleepingComputer, 2026/06/09 10:27)
[Veeamの新たな脆弱性により、バックアップサーバーがRCE攻撃の危険にさらされる]
https://www.bleepingcomputer.com/news/security/new-veeam-vulnerability-exposes-backup-servers-to-rce-attacks/