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「WebSphere App Server」に複数の深刻な脆弱性 - 暫定パッチ公開

【要点】

◎IBM WebSphere Application Serverに最大CVSS 9.1の深刻な脆弱性4件が判明した。認証回避やリモートコード実行の恐れがあり、IBMは暫定修正パッチを公開して対策を呼びかけている (Security NEXT)


【要約】

IBMはWebSphere Application Server 8.5および9.0に影響する4件の脆弱性を公表した。これにはIDなりすましが可能なCVE-2026-8644、デシリアライズ処理の不備によりリモートコード実行につながるCVE-2026-9319とCVE-2026-9330、セキュリティ制御を回避してコードインジェクションを行えるCVE-2026-9311が含まれる。CVSSスコアは最大9.1で、3件がCritical、1件がHighと評価された。IBMは暫定修正パッチPH71422、PH71453、PH71454を公開しており、恒久対策を含むFix Pack 9.0.5.29および8.5.5.30は2026年第3四半期に提供予定としている。


【ニュース】

◆「WebSphere App Server」に複数の深刻な脆弱性 - 暫定パッチ公開 (Security NEXT, 2026/06/02)
https://www.security-next.com/185252


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