【要点】
◎ AdobeはAcrobatとReader向け更新を公開し、Use After Free 2件と署名検証不備1件の計3脆弱性を修正した。うち2件はクリティカル評価となった (Security NEXT)
【要約】
Adobeは現地時間2026年3月10日、Adobe AcrobatとAdobe Reader向けのセキュリティアップデートを公開した。3件の脆弱性に対処しており、CVE-2026-27220とCVE-2026-27278はUse After Freeによる問題で、いずれもCVSS 7.8、同社評価はクリティカル。残るCVE-2026-27221は署名検証不備による権限昇格のおそれがあり、CVSS 5.5、重要評価とされた。悪用は未確認としている
【ニュース】
◆「Adobe Acrobat/Reader」に複数脆弱性 - アップデートを公開 (Security NEXT, 2026/03/11)
https://www.security-next.com/181971
【関連まとめ記事】
◆Adobe Reader / Acrobat (まとめ)
https://vul.hatenadiary.com/entry/Adobe_Reader_Acrobat