【要点】
◎MicrosoftはEdgeの更新を公開し、悪用が確認されたChromiumのゼロデイ脆弱性CVE-2025-14174に対処した。
【要約】
マイクロソフトは2025年12月11日、ブラウザ「Microsoft Edge」のセキュリティアップデートをリリースし、Chromiumに存在し実際に悪用が確認されているゼロデイ脆弱性CVE-2025-14174を修正した。Googleが先行してChromeの更新を行った際は詳細非公開だったが、MicrosoftはCVE番号を明示して対応を説明している。一方で、脆弱性の技術的詳細や、Edgeに組み込まれたChromiumの正確なバージョン、他のChromium脆弱性(CVE-2025-14372、14373)への対応状況は明らかにされていない。利用者には最新版への更新が推奨される。
【ニュース】
◆「MS Edge」にアップデート - 「Chromium」のゼロデイ脆弱性に対処 (Security NEXT, 2025/12/12)
https://www.security-next.com/178379