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脆弱性情報に関する「個人」の調査・研究のログ

「BIND 9」にキャッシュポイズニングなど複数脆弱性

【要点】

◎ISCはBIND 9のキャッシュ汚染2件(CVE-2025-40778/40780)とDoS1件(CVE-2025-8677)を公表。修正版へ更新を推奨 (Security NEXT)


【脆弱性内容】

公開日
登録日
CVE番号
NVD
ベンダー
CVSS v3
CWE
脆弱性
KEV
備考
2025/10/22 2025/04/16 CVE-2025-40778 NVD ISC
8.6(ISC)
CWE-349 信頼できるデータ受け入れ時の信頼できない無関係なデータの受け入れ - BIND 9
2025/10/22 2025/04/16 CVE-2025-40780 NVD ISC
8.6(ISC)
CWE-341 観測された状態からの推測 - BIND 9
2025/10/22 2025/08/06 CVE-2025-8677 NVD ISC
7.5(ISC)
CWE-405 非対称のリソース消費に関する脆弱性 - BIND 9


【要約】

ISCは2025年10月22日、BIND 9の脆弱性3件を公表。CVE-2025-40778は特定環境で応答受理レコード処理に不備があり偽データをキャッシュへ挿入され得る。CVE-2025-40780は疑似乱数生成器の弱点により送信元ポートとクエリIDの予測を許し、キャッシュポイズニングに繋がる恐れ。CVE-2025-8677は不正DNSKEYを含むゾーン問い合わせでCPUを枯渇させ、リモートDoSに悪用され得る。CVSSv3.1は前2件が8.6、後者が7.5でいずれもHigh。修正版9.21.14/9.20.15/9.18.41が提供。


【ニュース】

◆「BIND 9」にキャッシュポイズニングなど複数脆弱性 (Security NEXT, 2025/10/23)
https://www.security-next.com/176162


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