【要点】
◎GoogleはChrome 150を公開し、15件のCriticalを含む382件の脆弱性を修正した。利用者には速やかなアップデートが推奨されている (Security NEXT)
【要約】
GoogleはChrome 150.0.7871.47/46を公開し、計382件の脆弱性へ対処した。15件はCriticalに分類され、ExtensionsやGPU、WebUSB、Chromoting、ANGLE、Skia、Browserなど幅広いコンポーネントに影響するUse After Freeや型混同などの深刻な脆弱性が含まれる。このほか、High 67件、Medium 169件、Low 131件も修正された。アップデートはWindows、macOS、Linux向けに提供され、今後数日から数週間かけて順次展開される。多数の高危険度脆弱性が修正されていることから、利用者や組織は速やかに最新版へ更新し、攻撃リスクを低減することが推奨される。
【ニュース】
◆「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応 (Security NEXT, 2026/07/01)
https://www.security-next.com/186626