【要点】
◎Microsoftと研究者Nightmare-Eclipseの対立が激化している。研究者は協調脆弱性開示を無視したゼロデイ公開を続けており、7月に追加公開を予告している (マイナビニュース)
【要約】
Microsoftは、Chaotic Eclipse(Nightmare-Eclipse)と名乗る研究者が協調脆弱性開示(CVD)の手続きを無視して複数のWindowsゼロデイ脆弱性を公表したとして非難した。同社は利用者保護の観点から責任ある情報開示の重要性を強調し、必要に応じて法執行機関とも連携すると表明している。一方、研究者側は、報奨金の未支払いやアカウント停止などMicrosoftの対応に不満を示し、今後も脆弱性を公開する姿勢を崩していない。実際に複数の脆弱性が既に公表されており、さらに7月14日に新たな情報公開を行う可能性を示唆している。対立が長期化した場合、未修正脆弱性の公開によって世界中のWindows利用者のリスクが高まることが懸念されている。
【ニュース】
◆Microsoftと研究者が対立、7月に追加のゼロデイ脆弱性公開を予告 (マイナビニュース, 2026/05/29 15:46)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20260529-4520098/