【要点】
◎Ivanti Neurons for ITSMに中危険度の脆弱性2件が見つかり、無効化アカウントでの認証継続や格納型XSSの恐れがあるため、更新適用が推奨されている (Security NEXT)
【要約】
Ivantiは、ITサービス管理製品「Ivanti Neurons for ITSM」に存在する2件の脆弱性を修正したと公表した。CVE-2026-4913は、無効化されたアカウントでもリモートアクセス時に認証状態が維持される問題で、CVE-2026-4914は格納型XSSによりセッションから限定的な情報を取得される可能性がある。いずれも中危険度で、悪用は確認されていない。オンプレミス版は2025.4で修正済みであり、利用者には速やかなアップデートが求められている。
【ニュース】
◆「Ivanti Neurons for ITSM」に脆弱性 - アップデートを提供 (Security NEXT, 2026/04/16)
https://www.security-next.com/183485