【要点】
◎GoogleはChromeのセキュリティアップデートを公開し、「WebView」関連の高リスク脆弱性1件を修正した。 (Security NEXT)
【要約】
Googleは現地時間2026年1月6日、ウェブブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。WindowsおよびmacOS向けにバージョン143.0.7499.193/192、Linux向けに143.0.7499.192を提供し、1件の脆弱性を修正している。修正対象は「WebViewタグ」におけるポリシー強制不備の脆弱性「CVE-2026-0628」で、2025年11月に報告されていた。共通脆弱性評価では重要度「高(High)」とされ、悪用された場合にはセキュリティ制御の回避につながるおそれがある。Googleは数日から数週間をかけて段階的にアップデートを配信する予定としており、利用者には速やかな更新を推奨している。
【ニュース】
◆「Chrome」にセキュリティアップデート - 脆弱性1件を修正 (Security NEXT, 2026/01/07)
https://www.security-next.com/179357