【要点】
◎Nagios Log ServerにAPIキー漏洩やDoSの脆弱性が判明。CVSS9.9と8.0で、2024R2(3月公開)で修正済み。
【要約】
Nagios Enterprisesは、ログ可視化ツール「Nagios Log Server」に複数の脆弱性が存在したと発表した。限定権限ユーザーがAPI経由で管理者のAPIキーを平文で取得可能な「CVE-2025-44823」(CVSS9.9、クリティカル)と、読み取り専用権限でも特定URLへのアクセスでサービスを停止できる「CVE-2025-44824」(CVSS8.0、高)が確認された。両脆弱性は2025年3月19日公開の「2024R2」で修正済み。PoCも公開されており、利用者に注意が呼びかけられている。
【ニュース】
◆「Nagios Log Server」に複数脆弱性 - 3月の更新で修正 (Security NEXT, 2025/10/08)
https://www.security-next.com/175465