TT 脆弱性 Blog

脆弱性情報に関する「個人」の調査・研究のログ

2025-12-23から1日間の記事一覧

DigiEver製NVRの脆弱性悪用に注意 - 米CISAが警告

【要点】 ◎米CISAはDigiEver製NVR「DS-2105 Pro」の脆弱性が実際に悪用されているとして警告した。認可不備により任意コマンド実行の恐れがある。 (Security NEXT)

「Frappe Framework」「ERPNext」にXSS脆弱性 - 管理者権限奪取のおそれ

【要点】 ◎Frappe FrameworkとERPNextに格納型XSS脆弱性が判明した。細工したファイルにより管理者権限奪取や情報改ざんのおそれがあり、CVSSは9.6と評価されている。 (Security NEXT)

脆弱性対応の疲弊から脱却せよ - 国産ツール「FutureVuls」が実現する、攻めの自動化とサプライチェーンリスク管理

【要点】 ◎国産脆弱性管理ツール「FutureVuls」は、SSVCによる自動トリアージやEOL検知を通じて、脆弱性対応工数を大幅削減し、サプライチェーン全体のリスク管理を自動化する。

OpenAI、「ChatGPT Atlas」のインジェクション対策について説明 「完全に解決されることはまずない」

【要点】 ◎OpenAIはChatGPT Atlasのプロンプトインジェクション対策を説明。完全解決は困難としつつ、自動レッドチーミングで攻撃手法を発見・修正し、継続的にリスク低減を図っている。 (ITmedia)

「n8n」に深刻なRCE脆弱性 - 乗っ取りや情報漏洩など広く影響

【要点】 ◎n8nにRCE脆弱性 CVE-2025-68613(CVSS 9.9)。式評価の欠陥で任意コード実行・乗っ取り・情報漏洩が可能。修正版 1.120.4/1.121.1/1.122.0 へ更新必須。

Critical n8n Flaw (CVSS 9.9) Enables Arbitrary Code Execution Across Thousands of Instances

【要点】 ◎n8nに任意コード実行の重大脆弱性(CVE-2025-68613、CVSS 9.9)。約10万3千インスタンスが危険。修正版1.120.4以降へ更新必須。更新不可時は権限・ネットワーク制限で緩和を推奨。


Copyright (C) 谷川哲司 (Tetsuji Tanigawa) 2006 - 2022