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「OpenStack Mistral」に脆弱性 - API認証ユーザーがコード実行可能

【要点】

◎OpenStack MistralにCVSS 9.9の重大脆弱性CVE-2026-41283が発見された。認証済みユーザーがアクセス制御を回避し、任意コード実行や機密情報窃取を行う恐れがある (Security NEXT)


【要約】

OpenStackのワークフロー管理コンポーネント「OpenStack Mistral」に、深刻なアクセス制御不備CVE-2026-41283が発見された。複数のMistral APIエンドポイントにおいて認可処理が適切に実施されず、認証済みユーザーであれば本来許可されない公開リソースを作成できるという。攻撃者はこの脆弱性を悪用して任意のコードをアップロード・実行し、サービス認証情報や機密データの窃取を行う可能性がある。MITREはCVSS v3.1スコアを9.9と評価し、重要度を最高レベルの「クリティカル」としている。開発チームは2026.2/hibiscus、2026.1/gazpacho、2025.2/flamingo、2025.1/epoxy向けに修正パッチを公開しており、利用者へ速やかな適用を呼びかけている。


【ニュース】

◆「OpenStack Mistral」に脆弱性 - API認証ユーザーがコード実行可能 (Security NEXT, 2026/06/05)
https://www.security-next.com/185436


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