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脆弱性情報に関する「個人」の調査・研究のログ

米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める

【要点】

◎CISAは、Linuxカーネル、Android Framework、Mirasvit Full Page Cache Warmerの3件の脆弱性をKEVへ追加した。いずれも実際に悪用が確認されており、早急な対策が求められる (Security NEXT)


【脆弱性内容】  (★: 本ブログ内のまとめ記事リンク)

公開日
登録日
CVE番号
NVD
ベンダー
CVSS v4
CVSS v3
CWE
脆弱性
KEV
備考
2022/03/03 2022/02/04 CVE-2022-0492 NVD - -
7.8(NVD)
7.8(CISA-ADP)
CWE-862
CWE-287
認証の欠如
不適切な認証
2026/06/02 kernel
2026/05/26 2026/05/11 CVE-2026-45247 NVD Mirasvit
9.3(VulCheck)
9.8(VulCheck)
CWE-502 信頼できないデータのデシリアライゼーション 2026/06/03 Full Page Cache Warmer for Magento 2
2026/06/01 2025/05/22 CVE-2025-48595 NVD Google -
8.4(CISA-ADP)
CWE-190 整数オーバーフローまたはラップアラウンド 2026/06/02 Android


【要約】

米CISAは、実際に悪用が確認された3件の脆弱性を「既知の悪用済み脆弱性(KEV)」カタログへ追加した。対象はLinuxカーネルの権限昇格脆弱性CVE-2022-0492、Android Frameworkの整数オーバーフロー脆弱性CVE-2025-48595、そしてMirasvit Full Page Cache Warmerのデシリアライズ不備によるリモートコード実行脆弱性CVE-2026-45247である。特にCVE-2025-48595はAndroidの標的型攻撃で悪用された可能性が指摘されている。CISAは米政府機関に対し、6月5日から6日までの期限内に修正を完了するよう要求しており、民間組織にも速やかなパッチ適用と監視強化を推奨している。


【ニュース】

◆米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める (Security NEXT, 2026/06/04)
https://www.security-next.com/185392


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