【要点】
◎Windows Netlogonの重大なRCE脆弱性CVE-2026-41089が実際の攻撃で悪用されていることが確認された。認証不要でドメインコントローラー上のコード実行が可能なため、早急なパッチ適用が求められる (BleepingComputer)
【訳】
WindowsのNetlogonに存在する重大なRCEの脆弱性が、現在攻撃に悪用されている
【脆弱性内容】 (★: 本ブログ内の詳細記事リンク)
| ★ |
CVE公開日 |
CVE登録日 |
CVE番号 |
NVD |
ベンダー |
CVSS v4 |
CVSS v3 |
CWE |
脆弱性 |
KEV公開日 |
備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/05/12 | 2026/04/16 | CVE-2026-41089 | NVD | Microsoft | - | 9.8(Microsoft) |
CWE-121 | CWE-121 | - | Windows Server 2012 |
【図表】

CVE-2026-41089 実環境での悪用に関する警告 (CCB)
出典: https://www.bleepingcomputer.com/news/microsoft/critical-windows-netlogon-remote-code-execution-flaw-now-exploited-in-attacks/
【要約】
ベルギーのサイバーセキュリティセンター(CCB)は、2026年5月に修正されたWindows Netlogonの重大な脆弱性CVE-2026-41089が実環境で悪用されていると警告した。この脆弱性はNetlogonのスタックベースのバッファオーバーフローに起因し、認証されていない攻撃者が細工したネットワークリクエストを送信することで、ドメインコントローラー上でリモートコード実行を達成できる。CVSSスコアは9.8で、サポート対象の全Windows Serverに影響する。攻撃の詳細は未公表だが、CCBは管理者に対し緊急のパッチ適用を強く推奨している。
【ニュース】
◆Critical Windows Netlogon RCE flaw now exploited in attacks (BleepingComputer, 2026/06/01 08:30)
[WindowsのNetlogonに存在する重大なRCEの脆弱性が、現在攻撃に悪用されている]
https://www.bleepingcomputer.com/news/microsoft/critical-windows-netlogon-remote-code-execution-flaw-now-exploited-in-attacks/