【要点】
◎Cisco ISEに複数の深刻な脆弱性が見つかり、リモートコード実行やroot権限奪取、ノード停止のおそれがある。利用者には修正版への早急な更新が求められる (Security NEXT)
【要約】
Ciscoは、Identity Services Engine(ISE)に関する複数の脆弱性を公表した。中でもCVE-2026-20147はリモートコード実行、CVE-2026-20148はパストラバーサル、CVE-2026-20180とCVE-2026-20186は管理者権限を悪用した任意コマンド実行やroot権限取得、ノード停止につながる恐れがある。これらの一部はCVSS 9.9と極めて高く評価されており、CiscoはISE 3.5 Patch 3や今後公開予定の各パッチでの修正を案内している。
【ニュース】
◆「Cisco ISE」に複数の深刻な脆弱性 - 一部修正パッチを準備中 (Security NEXT, 2026/04/16)
https://www.security-next.com/183510