【要点】
◎Adobe Acrobat/Readerはゼロデイ修正から3日で再更新され、新たに任意コード実行などの深刻な脆弱性2件へ対処した。前回更新の適用確認も重要だ (Security NEXT)
【要約】
AdobeはAcrobat/Readerについて、4月11日のゼロデイ対応アップデートに続き、わずか3日後に再度セキュリティ更新を公開した。今回はプロトタイプ汚染に起因するCVE-2026-34622とCVE-2026-34626を修正しており、前者は任意コード実行につながる恐れがあるクリティカル脆弱性とされる。今回の更新自体の優先度は前回ほど高くないが、悪用確認済みのCVE-2026-34621対策が前提となるため、4月11日分を含め適用状況を改めて確認する必要がある。
【ニュース】
◆「Adobe Acrobat/Reader」がわずか3日で再更新 - 深刻な脆弱性を修正 (Security NEXT, 2026/04/15)
https://www.security-next.com/183475