【要点】
◎AdobeはAcrobat Readerのゼロデイ脆弱性CVE-2026-34621に対処。細工PDFで任意コード実行が可能で実際の攻撃が確認されている (The Hacker News)
【訳】
アドビ、現在悪用されているAcrobat Readerの脆弱性(CVE-2026-34621)に対処するパッチを公開
【要約】
AdobeはAcrobat Readerに存在するゼロデイ脆弱性CVE-2026-34621に対応する緊急パッチを公開した。本脆弱性はプロトタイプ汚染に起因し、細工されたPDFを開くだけで悪意のあるJavaScriptが実行され、任意コード実行につながる可能性がある。2025年末頃から実際に悪用されていたとみられ、WindowsおよびmacOS版が影響を受ける。攻撃はユーザー操作を伴うが影響は深刻であり、Adobeは速やかなアップデート適用を強く推奨している。
【ニュース】
◆Adobe Patches Actively Exploited Acrobat Reader Flaw CVE-2026-34621 (The Hacker News, 2026/04/12)
[アドビ、現在悪用されているAcrobat Readerの脆弱性(CVE-2026-34621)に対処するパッチを公開]
https://thehackernews.com/2026/04/adobe-patches-actively-exploited.html
【関連まとめ記事】
◆Adobe Reader / Acrobat (まとめ)
https://vul.hatenadiary.com/entry/Adobe_Reader_Acrobat