【要点】
◎MozillaはFirefox 146.0.1を公開し、Use After Freeを含む2件の脆弱性を修正した。1件はCVSS 9.8のクリティカル評価で、更新が強く推奨される。 (Security NEXT)
【要約】
Mozilla Foundationは、Firefoxに複数の深刻な脆弱性が判明したとして、2025年12月18日にセキュリティアドバイザリを公開し、修正版となるFirefox 146.0.1をリリースした。修正されたのは2件の脆弱性で、「CVE-2025-14860」はアクセシビリティ関連コンポーネントに存在するUse After Freeの欠陥で、CISAによりCVSSv3.1ベーススコア9.8の「クリティカル」と評価されている。もう1件の「CVE-2025-14861」はメモリ破壊の脆弱性で、悪用された場合に任意コード実行のおそれがあり、重要度は「高」とされた。Mozillaは利用者に対し、速やかなアップデート適用を呼びかけている。
【ニュース】
◆「Firefox」に複数脆弱性、アップデート公開 - 「クリティカル」との評価も (Security NEXT, 2025/12/22)
https://www.security-next.com/178817