【要点】
◎Apache HTTP Server 2.4.66が公開され、NTLM漏洩によるSSRFなど中・低重要度の脆弱性5件が修正された。 (Security NEXT)
【要約】
Apache HTTP Serverの開発チームは、2025年12月4日にセキュリティアップデートとなるバージョン2.4.66をリリースした。本更新では、8月以降に報告された計5件の脆弱性に対処しており、CriticalやHighに分類される深刻な問題は含まれていない。中重要度として、Windows環境でNTLM情報漏洩を起点にSSRFが発生する恐れのあるCVE-2025-59775や、userdirやsuexec利用時にCGIが想定外のユーザーIDで実行されるCVE-2025-66200が修正された。加えて低重要度の3件も解消されており、利用者には更新が推奨されている。
【ニュース】
◆「Apache HTTPD」にアップデート - 脆弱性5件を解消 (Security NEXT, 2025/12/05)
https://www.security-next.com/178034